思いつきで書いた。フィクションです。元ネタは↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E3%81%A8%E6%84%9B

『JunとI』(じゅんどっとあい)は、2012年度下半期にNHK(NATSU○E HONTO KAMORIN)制作により、総合テレビとBSプレミアムで放送された連続テレビ小説の作品である。

概要
祭谷一斗の脚本によるオリジナルストーリー。福岡と長野と横浜が本作の舞台で、福岡出身の謎のデッキビルダーが長野で働き(#これ塚)、後にChagamo Fireball総帥となる男性と共に夢に向かう姿を描く。

あらすじ
第1部『オオツカシュゾウ』編
魔法(マジック:ザ ギャリング)のような調整チーム「Chann○l Fireball」のような調整チームを夢見る謎のデッキビルダーJun.I。夢の実現に向かい歩み出したJunは、長野勢の本性が見える青年・茶原鴨一と偶然出会う。
長野の一流調整施設(精神と時の部屋)「オオツカシュゾウ」に入り、MTGの常識にとらわれず独自でデッキ作成を行い長野勢から好評を得るものの、雑な発言が目立ちトラブルを生むことになる。
また、遠征中のホテル個室に全裸男性が転がり込んだり、マゾ村が彼女(灯油)と厄介事を起こすなど、長野特有の問題に巻き込まれる。そのような公私のトラブルに奮闘するなか、Junの雑な発言をきっかけに飲み会の調整チーム「Chagamo Fireball」を結成する。「Chagamo Fireball」の結成を機に長野と山梨の結束が深まった矢先、Junと茶鴨が仕事(#これ塚)の関係で長野・山梨を離れる。
関東に移ったJunと茶鴨は、相変わらず飲み会は積極的に活動し、「Chagamo Fireball」し存続の希望が見え始める。しかし突然の 「結成から1年以内に結果を残せなかったら解散」設定により、強制的に絶体絶命となる。

第2部『はまや』編
GP名古屋2012で「Chagamo Fireball」勢はTop8を排出できず、「Chagamo Fireball」にも亀裂が生じ始めるなか、山梨と松本の小さなカードショップ「はまや」のTシャツを着た謎のアオキノコ仮面がGP名古屋サイドイベントのエターナルパーティー優勝したことで助けられ、茶鴨のフラグ建築の高さとはまやの重要性(Tシャツが蛍光色で会場で目立つ)を再認識する。
はまやは、感じの良い店員が居る中、カジュアル出禁のマゾ村が勝手に空回りする状態であったが、マゾ村に空気の読めない統率者の「あざみ」デッキでは無く、「古木のヴァーデロス」デッキを薦めるなど真摯に向き合う従業員の姿にマゾ村の整形した鼻も次第に変化していく。
一方、オサの老人性痴呆症発症や、失業という現実と地球からメタられた現実から逃避していたO塚さんが家族問題に緊張が走ったりするなど新たな問題が発生し、Junは身も心も忙しい日々が続く。
はまやが廃業の危機に立ったことをきっかけに、長野勢が無謀なパックウォーズで散財し、経営は好転。しかし、カジュアル出禁の彼女(灯油)が原因で、はまやが焼失する。

・・・疲れたからここまでで。

コメント

祭谷一斗
祭谷一斗
2013年4月7日12:44

ぼく が しんげんち みたいに いうのは やめてほしいなあ(ぼうよみ)。
……とりあえず2月とか3月に失言しなくてホントよかったと思いました。

山ホサ
2013年4月7日16:32

つづききぼう。

ちゃ・・・いしはらさん@www
2013年4月7日18:22

にょわー

赤青の人
2013年4月7日21:32

>祭谷くん
言い出した者が全ての責任を負う長野ルール

>ホサ
気が向いたら書く。

>にょわーおじさん
にょわー

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